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ニュース・フラッシュ

2008年8月19日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン:La Rioja州、シアン等の有害物質の鉱業への使用禁止に係る法律を廃止

 地元業界紙によると、アルゼンチン・La Rioja州の下院は、2007年3月に制定した、「金属鉱業にシアン、水銀その他の有害物質の使用を禁止する法律」を廃止することを決定した。同州議員によれば、今回の決定は、地方政府に多大な利益を与えることが期待されている鉱業促進に係る政治的措置によるもので、これまでの同州の環境重視政策には変更がない。アルゼンチン鉱業協会はこの決定を歓迎し、鉱業はLa Rioja州の発展のために重要であるとコメントした。
 La Rioja州では、シアン等の有害物質の使用を禁止する法案の制定後、カナダのBarrick GoldがFamatina金プロジェクトの探鉱中止を決定している。

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