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ニュース・フラッシュ

2008年8月25日 メキシコ 小島和浩

メキシコ:G-9多金属鉱山の選鉱場は2008年10月初頭に完工予定

 Farallon Resources Ltd.(本社:バンクーバー)は、メキシコGuerrero州に保有するG-9多金属鉱山の選鉱場を2008年10月1日までに完工する予定であると、8月21日付け同社HPに発表した。発表の概要は以下のとおり。
 現在、同プロジェクトの開発工事は、選鉱プラント操業の最終調整の段階まで到達しており、既に試験操業において少量の低品位亜鉛精鉱を生産している。同鉱床の開発計画によると、生産開始後17か月間の粗鉱処理量は70万t、粗鉱品位Zn 13%、Cu 1.5%、Pb 1.2%、Ag 150g/t、Au 2.2g/tと計画している。採掘開始予定の2008年8月の粗鉱処理量は20,000t/月の予定であるが、2009年1月までに目標値である45,000t/月(1,500t/日)に拡大する計画である。年産量は金属量ベースではZn 54,400t、Cu 6,800t、Pb 2,700t、Au 280kg、Ag 31.1tを見込んでいる。また、同プロジェクトでは、2009年7月から粗鉱処理量を2,000~2,200t/日に拡大するオプションを検討中である。

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