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ニュース・フラッシュ

2008年9月10日 リマ 西川信康

ペルー:ウラン資源開発、最近の動き

 業界紙等によると、IEDES(エネルギー調査研究所)所長は、ペルーにおけるウラン資源を巡る各企業の活動は未だ探鉱段階であり、現状ではウラン採掘に関する法整備も何ら行われていないとの認識を示しつつ、現在探鉱を行っているカナダや豪州のジュニア企業は3年~5年後に開発段階へと移行する可能性があると指摘した。また、ペルーでは10年以内に原子力が、電力源の一部になるとの見通しを示した。
 一方、国会のエネルギー委員会は、現在までに政府に対してウラン探鉱鉱区申請を行った企業は16社に上るとし、ウランの採掘に関する法案を12月までに提出する考えを明らかにした。

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