閉じる

ニュース・フラッシュ

2008年9月16日 シドニー 原田富雄

豪:WA州選挙はウラン開発を推進する自由党が勝利

 9月6日に行われたWA州選挙は、WA州首相のCarpenter氏が率いる労働党とBarnet党首が率いる自由党との混戦となったが、国民党党首が自由党と手を組むことになったことから、Barnet自由党党首が第29代WA州首相となることが14日判明した。
 Barnet新WA州首相は選挙戦を通じて、前Carpenter政権のウランの開発・輸出禁止政策に異論を唱え、WA州の発展、地球温暖化に寄与するウラン開発に積極的に取組み、5,6年後にはWA州からイエローケーキの輸出開始を表明していたことから、今後のウラン開発に弾みがつくものとみられている。
 豪州ウラン協会は、ウラン鉱山は2030年までにWA州総生産を32億A$押し上げ、同時期に2億A$のロイヤルティを生み出すと試算している。

ページトップへ