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ニュース・フラッシュ

2008年9月22日 シドニー 原田富雄

豪:中国の需要回復が金属価格の押し上げ要因へ

 金属価格が数か月間値下がりが続いているが、9月4日時点で、錫は前日比300US$上昇の19,700US$/t、亜鉛は同45US$上昇の1,816US$/tと反発した。仏系金融大手のBNP Paribasによれば、これは北京オリンピック後の中国需要の回復を示すものと見ており、中国の消費者がLMEからさらに買い付けを行うことにより、価格を上昇させることになるだろうと予測している。また、Rio Tintoは、銅の供給は今後もタイトであることから、価格は今後も高止まりで推移すると予測している。

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