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ニュース・フラッシュ

2008年9月23日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Teck Cominco、Quebrada Blanca鉱山の発電機調達で環境影響評価を提出

 9月16日付の地元業界紙によると、カナダTeck Comincoが76.5%権益を所有するチリ第Ⅰ州Quebrada Blanca銅鉱山は、2,510万US$を投じて8.9MW発電機を設置するためのEIA(環境影響評価)を提出した。この発電機は、通常Quebrada Blanca鉱山に電力供給しているSING(チリ北部電力供給連結システム)に偶発事故が発生した場合、代りに電力を供給するために準備される。また、SINGからの電力が高価格となった場合にも代替される。
 Quebrada Blanca鉱山の埋蔵量は銅499万tとモリブデン20万tであり、2008年第2四半期に22,100tの銅を生産販売した。Quebrada Blanca鉱山の残りの権益は13.5%をチリのInversiones Mineras社が、10%をチリ国営Enamiが所有する。

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