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ニュース・フラッシュ

2008年10月14日 シドニー 原田富雄

豪:Paladin Energy社、NT準州のウラン探鉱ライセンスを取得

 カナダのウラン開発最大手Camecoと50:50のJVを組むPaladin Energy社(本社:WA州Subiaco、以下Paladin社)は、NT準州に計画するAngela Uraniumプロジェクトの探鉱ライセンスの承認をNT準州政府から得たと発表した。同プロジェクトはAlice Springs近郊にあり、酸化ウランの鉱量で12,000t、資産価値25億A$以上と見積もっている。
 Angela Uraniumプロジェクトは、先住民問題で政治的、社会的に厳しい土地での開発となるが、これまでも両社は世界中で商業的鉱山開発を成功させてきた実績を有することから、今回の開発にも自身を見せている。
 Paladin社は、NT準州内にBirgyliプロジェクトを有するほか、QLD州のMt.Isaプロジェクト、WA州のManyingee、Oobagoomaのプロジェクトを抱えており、今回のライセンス取得は豪州内でのウラン開発における同社のステータス向上に一役買うことになると同社のBorshoff社長は述べている。

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