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ニュース・フラッシュ

2008年10月14日 北京 土屋春明

中国:紫金鉱業集団公司、ロシアで多金属鉱床開発

 安泰科によれば、紫金鉱業集団公司(本社:香港)はロシア・トゥヴァ共和国のKyzyl Tashtygskoe多金属鉱床開発を8月4日から開始した。本鉱床の埋蔵金属量は亜鉛129万t、鉛20万t、銅8万tで、銀663.8t、金15.41tが随伴共生している。鉱石の平均品位はZn 10.02%、Pb 1.57%、Cu 0.64%、Ag 100g/t、Au 2g/tである。
 本鉱床は高品位かつ採掘し易い多金属鉱床で、2010年から生産を開始する予定である。計画によると、年間粗鉱処理量100万t、亜鉛精鉱(金属量)9万t/年、鉛精鉱(金属量)1.3万t/年を生産する。採鉱は坑内掘(2/3)及び露天掘(1/3)により、マインライフは20年である。

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