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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年10月21日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:Exter Resources社Caspiche金プロジェクトの進捗

 10月15日付の地元業界紙によると、Exeter Resources社(本社:バンクーバー)はチリのCaspiche金プロジェクトの推定資源量評価を2009年第2四半期に完了させる予定と発表した。このプロジェクトは金8百万oz(248t)に加えて銅クレジット金等価量として8百万oz(248t)の概測鉱物資源量を有する。
 同社は、ボーリング掘削計画(9,300m、ボーリング機材3台)に関し契約済みであるが、既にボーリングリグ1台を現場に搬入し作業を開始しており、更に2台のリグが10月下旬に現場に到着する予定である。資源量評価が2009年第3四半期に終了後、その結果と市況次第で掘進長を15,000mまで延長変更する可能性がある。
 同社は探鉱計画の修正、探鉱コスト節約のため人員の減員を行ったが、同会長は「現在の金融市場の危機に際し、我々は予算を減額変更したが期待は縮小していない」と述べている。
 同社は探鉱資金約23百万US$の内、約800万US$をこのCaspicheプロジェクト及びアルゼンチンSanta Cruz州のCerro Moro金・銀プロジェクトに割当てている。

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