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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年10月24日 ジャカルタ 小岩孝二

インドネシア:Grasberg銅・金山2008年第3四半期生産実績

 FCX(Freeport-McMoRan Copper & Gold)の発表によると、インドネシアGrasberg銅・金山の2008年第3四半期は、予定どおり高品位部の採掘により生産量は増加している。また、9月に露天掘ピットにおいて小規模の崩落事故が発生したが、崩落部分の修復は完了し、10月から高品位部の採掘も再開した。2007年以降、四半期毎の生産実績は下表のとおり。

  2007年 2008年
Q1 Q2 Q3 Q4 合計・
平均
Q1 Q2 Q3
銅精鉱(Cu純分)(千t) 218 141 88 103 549 97 108 124
粗鉱品位Cu(%) 1.21 0.82 0.58 0.65 0.82 0.70 0.75 0.82
選鉱実収率Cu(%) 91.0 91.8 89.1 88.8 90.5 89.7 89.8 89.8
Au(銅精鉱中の全量分)(t) 35.6 27.7 10.2 7.7 81.1 7.7 6.9 8.2
粗鉱品位Au(g/t) 2.01 1.63 0.70 0.52 1.24 0.61 0.54 0.61
選鉱実収率Au(%) 87.8 88.6 83.0 76.5 86.2 79.0 78.9 78.0
注)合計・平均はFCXの個別データで作成している為、必ずしも一致しない。

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