閉じる

ニュース・フラッシュ

2008年10月28日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:Antofagasta Minerals、ENAP(チリ石油公社)と地熱発電のJVを形成

 2008年10月21日付の地元業界紙によると、Antofagasta MineralsとENAPは地熱発電開発に係るJV会社(Antofagasta:60%、ENAP:40%)設立に合意した。同JV会社の資本金は15百万US$で、10年以内に少なくとも3か所の地熱発電プラント建設を計画している。
 当初の2年間はAntofagastaが地熱開発権を保有する地区で初期的調査を実施し、5年以内に発電能力40MWの地熱発電プラント建設用地を選定する。AntofagastaとENAPはチリの地熱発電ポテンシャルの高さを評価しており、既に120か所以上の有望地区を抽出済みである。

ページトップへ