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ニュース・フラッシュ

2008年10月31日 シドニー 増田一夫

豪:BHP Billiton、Olympic Dam鉱山拡張計画は2013年より増産ベースでの生産開始

 BHP Billiton(本社:豪Melbourne)が、SA州Olympic Dam鉱山拡張計画についてASX(豪州証券市場)に計画資料を公表した。
 同資料によれば、BHP Billitonは、Olympic Dam鉱山拡張計画の第1フェーズによる生産開始を2013年とし、坑内採掘による年産能力を、現状のCu 180,000t、Au3.1t、U3O8 4,000tからCu 200,000t、Au 3.7t、U3O8 4,500tまで引上げる。拡張計画終了時(第6フェーズ)には、坑内及び露天掘、処理施設の拡張により年産能力は、Cu 730,000t、Au 24.9t、U3O8 19,000tまで拡張される計画である。拡張計画に関する政府の環境承認手続については12~18か月を要する見通しを示す一方で、拡張計画に関する資本コスト、一部で報じられていた精鉱積出港の選定についての言及はなかった。

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