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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年11月4日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:Escondidaの第3四半期の銅生産量は前年同期比23%減の265,000t

 2008年10月23日付け地元新聞の報道によると、チリ・Escondidaの第3四半期の銅生産量は前年同期の344,000tから23%減少し265,000tとなった。減産の主因は品位低下及びLaguna Seca選鉱場SAGミルの電動モーターの不具合により鉱石処理量が大幅に減少したため。EscondidaはSAGミルの不具合について、恒久対策を行う予定であるが、生産が完全に回復するまでに9か月間を要する見込みであり、今後も同鉱山の生産量低下が続く見通し。
 BHP Billitonがチリに保有する他銅山の第3四半期の銅生産量は、Spenceが前年同期間比49.4%増の35,700t、Cerro Coloradoが前年同期間比5.6%減の21,800tであった。

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