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ニュース・フラッシュ

2008年11月4日 シドニー 増田一夫

豪:Mincor Resources社、2008年Q3報告と経営計画見直しを発表

 Mincor Resources社(本社:豪Perth)は、2008年Q3報告を発表した。それによれば、鉱石処理量は2007年同期比13.9%減の173,848t、ニッケル鉱石品位は2007年同期比18.3%向上の2.85%となり、ニッケル生産量(精鉱中純分量)は前四半期比3.9%増加の4,358tとなった。
 現在のニッケル価格低迷を受け、経営計画の見直しを発表した。資本コスト削減及び低コスト生産を目指し、計画年産量を現行の19,500~20,500tから減産することを決めたが、最終的には最近の価格動向に基づき16,000~19,000tの間で調整する模様。探鉱については、Kambalda(カンバルダ)地域における稼行鉱山の鉱量拡大に向けた探鉱に集中する。

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