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ニュース・フラッシュ

2008年11月4日 シドニー 増田一夫

豪:Kagara社、2008年Q3で計画見直しを発表

 Kagara社(本社:豪Perth)は、2008年Q3報告を発表した。それによれば、銅生産量(精鉱中純分)は2007年同期比5.2%増加の9,472tと四半期記録となる生産量であったのに対し、亜鉛生産量(精鉱中純分)は前四半期比48.5%減少の4,411tと大幅に減少した。現在の価格低迷を受け、亜鉛を減産し、銅を増産しているが、今後はさらに生産計画を見直し、銅の高品位鉱開発へ移行することに加え、Admiral Bay亜鉛・鉛探鉱プロジェクト(WA州)やLounge Lizardニッケル探鉱プロジェクト(WA州)の探鉱費削減、Mungana多金属鉱山開発プロジェクト(QLD州)における選鉱場の建設延期等によって、70百万A$の経費節減を行う。

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