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ニュース・フラッシュ

2008年11月7日 シドニー 増田一夫

豪:鉱業で雇用削減の動き

 地元紙によれば、景気低迷の影響により、豪州鉱業分野で雇用削減の動きが広がっている。
 Consolidated Minerals(本社:Perth)は、コスト抑制と最適化のためにKambaldaニッケル鉱山の探鉱部門の職員を解雇したと地元紙に語った。
 Mount Gibson Iron(本社:Perth)では生産調整を行うため、WA州で操業中の2鉱山で約190名の鉱山従業員が一時的に解雇されると見られている。
 Minara Resources(本社:Perth)でも同様に雇用削減が行われる。
 サービス部門でも同様に雇用削減の動きがあり、Sundance Resources(本社:Perth)では西アフリカのMbalam鉄鉱石プロジェクトで探鉱費削減のため一部のボーリング業者との契約を打切った。
 Fortescue Metals Group(本社:Perth)のPilbara地区鉄鉱石生産現場でエンジニアリング及びマネージメント・サービスを行うWorley Parsons(本社:Sydney)は、Fortescue Metals Groupの拡張計画見直しにより250名中70名が解雇される見通しとなっている。

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