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ニュース・フラッシュ

2008年11月14日 リマ 西川信康

ボリビア:住友商事がSan Cristóbal鉱山の権益100%所有へ

地元業界紙は、住友商事が、Apex Silver Mines Corp.(本社:米デンバー)が所有するボリビアSan Cristóbal鉱山の権益65%を、2,250百万$で取得することで、同社と基本合意した旨発表した。
2年前にSan Cristóbal鉱山へ資本参加した住友商事は35%の権益を所有しており、本取引が成立すれば100%の権益取得となる。なお、鉱山のオペレーションは、Apex Silverとのマネージメント契約に基づき、同社が引続き、操業をサポートすることとなっている。
2007年8月に操業を開始したSan Cristóbal鉱山の操業年数は16年とされており、2008年は亜鉛235千t、銀498t、鉛80千tの生産が期待されており、日本の亜鉛精鉱輸入量の10%強が供給される見通し。

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