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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年11月18日 シドニー 増田一夫

PNG:Frontier社Kodu銅・金・モリブデン開発プロジェクトの探鉱ライセンス更新の申立てが却下

 Frontier Resources社(本社:豪パース、以下Frontier社)は、Kodu銅・金・モリブデン・プロジェクトの探鉱ライセンスの更新に関する申立てがPNG国家高等裁判所で却下されたことを発表した。
 Frontier社は、2008年6月25日にPNG政府がKoduプロジェクトの探鉱ライセンス更新を拒否し、その理由も明らかにしなかったことを不服とし、2008年7月2日、PNG国家高等裁判所に対し、Koduの探鉱ライセンスの復権要求申立てを行っている。
 2008年10月31日、Frontier社は、PNG国家高等裁判所が「見当違いで議論の余地無し」として申立てを却下したことを不服とし、既支出探鉱費3.5百万A$及び開発に至った際に得られると予想される利益の補償を含めた法的手段の検討を始めると発表した。
 Kodu鉱床は、JORC規程による資源量が、含有金属量で、銅 754,000t、金 83.4t、モリブデン 21,200t、銀 475tとされ、PNGの歴史的に重要なKokoda Track近くに位置している。

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