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ニュース・フラッシュ

2008年11月21日 リマ 西川信康

エクアドル:相次ぐ鉱業権の失効

 業界紙等によると、Derlis Palacios鉱山・石油大臣は2008年11月19日、Pichincha地方鉱業局が4月に発布されたMandato Minero(鉱業指令)の規定に従い、Ascendant Copper(企業名変更して現在はCopper Mesa)が保有しているJunin銅開発プロジェクトに隣接する鉱区Golden 1とGolden 2の4,900haについて、2007年末までに一切の探鉱投資を行っていなかったとして、鉱業権益の失効を宣言した。また、同大臣は、20日にも、同様の理由で、Azuay、Zamora Chinchipe、El Oro、Loja各州において77の鉱業権125,610haの失効命令を下した。
 なお、これまでに、Mandato Mineroに規定される個人及び法人共に認可される鉱業権の件数を3件までとする措置等により、1,743の鉱業権が失効されている。

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