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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2008年11月28日 シドニー 増田一夫

豪:OZ Minerals社、Century亜鉛鉱山の減産とその他開発プロジェクトの延期

 OZ Minerals社(本社:Melbourne、以下OZ社)は、Century亜鉛鉱山(QLD州)の減産とその他の鉱山開発プロジェクトの延期等による総額680百万A$の経費節減計画を発表した。
 Century亜鉛鉱山は世界第2位の露天掘亜鉛鉱山(2007年度生産量Zn 502,038t、Pb 37,845t)であるが、2009年の亜鉛精鉱生産量を当初計画の515,000tから495,000tへ3.9%減産することを決定した。
 OZ社は、次のプロジェクトの延期(総額495 百万 A$)を決定した。
 [1]Martabe金プロジェクト(インドネシア)
 [2]Sepon銅山拡張プロジェクト(ラオス)
 [3]Golden Grove銅プロジェクト(WA州)
 [4]Dugald River銅・亜鉛プロジェクト(QLD州)の開発
 [5]Rosebery亜鉛鉱山(TAS州)の設備更新
 [6]Izok Lake及びHigh Lake銅・亜鉛プロジェクト(カナダ)のFS
 更に、現在操業中の鉱山の操業コスト削減、探鉱部門の統合及び雇用人員削減等の経営合理化により、185百万A$の経費節減を行う他、債務借換えに向け協議中である。

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