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ニュース・フラッシュ

2008年12月16日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:鉱業大臣はCODELCOの2009年大幅減収を予測

 12月10日付地元紙によると、Santiago Gonzalezチリ鉱業大臣は、最近数か月の銅価の急激な下落によりCODELCOの2009年の税引前利益が前年84.5億US$比74.5億US$減の10億US$になると発表した。
 民間企業が納付する法人所得税に対し、CODELCOは法人所得税に加えて輸出収入の10%を軍に拠出する税(13196号)が課せられるため、チリ国庫に納付する税引前利益はCODELCOにとって重要な数字となる。
 7月3日にLME銅価は、最高値8,985US$/t(4.08US$/lb)を記録したが、12月15日終値は3,075.5US$/t(1.395US$/lb)となっている。CODELCOの2008年Q1~3間の銅生産量は1,120千tである。

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