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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2009年1月6日 シドニー 原田富雄

カメルーン:Sundance Resources社とカメルーン政府はMbalam鉄鉱石プロジェクトの開発に合意

 2008年12月18日、ASX(豪州証券取引所)に上場するSundance Resources社(本社:Perth)は、西アフリカのカメルーンに所有する子会社(Cam Iron SA社)がカメルーン政府との間で、同国で開発中のMbalam鉄鉱石プロジェクトに関する枠組協定(Framework Agreement)に署名したことを発表した。
 本プロジェクトに関しては、カメルーン政府が既に10%保有するFree-Carried Interest(占有料を払わない権益)に加えて更に15%の権益を確保することになるが、協定への署名は、カメルーン政府からの強力な支援が得られたことを意味するものとしてSundance Resources社の最高経営責任者は歓迎している。
 同プロジェクトは2012年の生産開始を目指して開発が進められ、年産量50百万t、マインライフは数10年)を見込んでおり、カメルーンにおける最初の大規模鉄鉱石鉱山となる。
 また、同鉱山からの輸出により鉄鉱石輸出国の上位10位内にカメルーンが名乗りを上げることになる。

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