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ニュース・フラッシュ

2009年1月8日 ロンドン 竹谷正彦

ニジェール:Areva社(仏)のImourarenウラン鉱山開発をニジェール政府が認可

 各社報道によれば、1月5日、Areva(本社:Paris)は、ニジェール政府より同国のImourarenウラン鉱山開発及び操業が認可されたと発表した。操業が開始されれば、同山はアフリカ最大のウラン鉱山、かつ、カナダMcArthur River鉱山に次いで世界第2位のウラン鉱山となる。
 同権益は、66.65%をAreva社が有し、残りはニジェール政府が保有する。同鉱山への初期投資額は120億€で同社がこの2/3を負担する。
 操業時には1,400人の雇用が創出され、35年以上に亘り最大年産量5,000tのウラン生産が見込まれている。操業開始は2012年の予定。
 このウラン生産により、ニジェールはカナダに次いで世界第2位のウラン生産国になると見込まれる。

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