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ニュース・フラッシュ

2009年1月11日 バンクーバー 村上尚義

米:エネルギー省、ウラン余剰在庫の売却計画を発表

 米国エネルギー省は12月16日、今後9年間に亘るウラン余剰在庫の売却計画を発表した。
 売却量は、2017年までに酸化ウラン計約59百万lb(26.8千t)を計画しており、2014年のピーク時には年間約10百万lb(4.5千t)を売却、その後減少するが最終年の2017年には年間約5百万lb(2.3千t)を競争入札により売却予定である。本計画確定後に入札要件等の情報が公開されるが、約12tの高濃縮ウラン(U235濃度が20%を超えるもの)と約220tの低濃度ウランを混合したものが含まれており、その内170tはエネルギー省の在庫として残される可能性もある。また、その他に規格外、もしくは追加処理の必要な六フッ化ウラン4.5千tの売却も含まれている。

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