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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年1月13日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:2009年の銅生産量は前年同期比3.7%増の550万t‐COCHILCO予測

 COCHILCO(チリ銅委員会)は1月7日、2009~2010年の銅生産量の見通しについて年報を発表し、2009年のチリの銅生産量が前年比3.7%増の550万tに達する見込みを明らかにした。銅増産の主な要因は、操業改善とCollahuasi銅山の第1次拡張計画による増産、Gabriela Mistral(Gaby)銅山の生産能力拡張、Spence銅山の増産、2008年に生産量が減少したEscondida銅山とCODELCO各銅山の生産回復による。
 また、2010年のチリの銅生産量は、Andina、Escondida、EL Teniente、Los Pelambres、Candelaria各銅山の増産が見込まれることから、2009年から約6%増加し、580万tになると予測している。

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