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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年1月13日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Michilla銅山の2009年閉山を検討

 1月5日付地元業界紙によると、LuksicグループのAntofagasta Minerals(本社:London)は、チリ北部の74.18%権益所有(25.8%は現地資本家で、内18%はCuetoグループ)のMichilla銅山のマインライフ延長中止を決定し、閉山を検討中で、2009年Q1中に同山の今後の方針を決定する。
 2009年内に鉱量枯渇の見込みであるが、当初2億US$を投じAntucoya鉱床からの鉱石を処理する計画であった。同プロジェクトは低品位のAntucoyaとBuey Muerto両銅鉱床の開発を含んでいた。
 Michilla銅山は、Luksicグループが60%権益を有するAntofagasta plc.(本社:London)の子会社Antofagasta Mineralsが操業している。Antofagasta Mineralsの2008年Q3の銅生産量は123,700tであり、そのうちMichilla分は11,400tであった。

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