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ニュース・フラッシュ

2009年1月13日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Far West Mining社が55探鉱鉱区を獲得

 1月6日付地元業界紙によると、Far West Mining社(本社:Vancouver)はチリで55の追加鉱区を獲得したと報告した。同社声明によると、この鉱区獲得は最近の良好な探鉱ボーリング結果を受け、チリと豪州での探鉱に焦点を絞る決定をしたもの。追加鉱区の面積は約1,600km2であり、同社がSanto Domingo Sur、Iris、Iris Norte鉱床を発見したSanto Domingo鉱区(対象鉱種:銅・金・鉄)の北~北東部に位置する。
 同社はアルゼンチンでの高い操業コスト、株式市場での評価、そしてチリと豪州での探鉱対象鉱床の有望性がより高いことを考慮し、結果的にアルゼンチンFarallon Negroポーフィリー銅鉱床プロジェクト権益獲得のオプション権は放棄することを決定した。
 Santo Domingo SurとIris両鉱床の資源量は2.4億t、品位Cu 0.54%、Fe 24.3%で、Iris Norte鉱床を合わせた資源量評価は2009年Q1に更新される予定である。

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