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ニュース・フラッシュ

2009年1月13日 サンティアゴ 菱田 元

アルゼンチン・チリ:Pascua Lamaプロジェクト公式協議の決着を期待

 1月5日付の地元紙は、Barrick GoldのPascua Lama金・銀プロジェクトについて1月15~16日に開催されるチリ・アルゼンチン両国政府による公式協議が最後になるであろうと報道した。
 チリ鉱業次官Veronica Baraona氏は「チリ-アルゼンチン国境に位置する同金鉱山開発を進めるために、これが最後の協議となるものと期待している。もし両国が別々の提案を掲げるならば、双方は開発開始のための積極的対応をすべき。」と述べた。
 Pascua Lamaの金換算のキャッシュ・コストは40~50US$/ozで、頭初5年間の産金量は23~24t、銀量1,085tの計画である。両国国境に位置する同プロジェクトは過去10年間に亘り、法律や環境問題に関する課題に直面してきた。初期投資額は23~24億US$に上る。

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