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ニュース・フラッシュ

2009年1月26日 ロンドン 及川 洋

マラウィ:豪Paladin社、2009年Q1からウラン生産を開始

 豪Paladin Energy社は、1月22日に発表した2008年Q4レポートの中で、マラウィ北部で1998年から探査・開発を進めてきたKayelekaraウラン鉱山(同社が85%保有)について、2009年1月中にも操業を開始し、Q1後半までに生産を更に増加させる予定であることを公表した。
 Kayelekera鉱山は、定常操業ベースで年間1,500t(U3O8)の生産量を予定し、施設の90%は既に完成、2009年Q1中に主要施設を完成させるとしている。
 同鉱山は、1998年からPaladin Energy社が探鉱に参画し、2005年にはFSを実施するとともに同社持分を100%に拡大し、2007年にマラウィ政府から開発ライセンスを得て、建設工事を進めてきたものである。
 また、同社は、同鉱山からのウランを2011~2013年間、北米の電力会社に供給する契約を締結したことも併せて発表している。

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