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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年2月10日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:CODELCO Radomio Tomic銅山の硫化鉱開発プロジェクトは22%進捗

 1月30日付の地元業界紙によると、CODELCOは第Ⅱ州におけるRadomio Tomic銅山の酸化鉱下部の硫化鉱開発プロジェクト進捗率は22%と発表した。
 投資額382百万US$の同プロジェクトは2008年8月に開始されたが、これはChuquicamata選鉱場の鉱石処理容量182,000t/日を満たすためRadomio Tomicの硫化銅鉱を同選鉱場に給鉱すると共に、Chuquicamataの粗鉱品位の低下を補うことを目的としている。本開発プロジェクトでCODELCOは22か月に亘り約720名を雇用する計画であり、これまでの契約発注済額は、209百万US$相当となっている。
 ChuquicamataとRadomio Tomic両銅山は、CODELCO最大のディビジョンであるCODELCO Norteに属し、2008年Q1~Q3間のCODELCOの銅生産量1,120千tの内、49%に相当する552千tを生産している。

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