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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年2月10日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:Antofagasta Minerals、2008年の銅生産量は前年比11.6%増の477.7千t

 2月3日、Antofagasta Mineralsは、2008年の同社の銅生産量を下表のとおり発表した。Los Pelambresは増産により、2007年428,100tから11.6%増の477,700t、モリブデン生産量は品位低下により2007年の10,200tから23.5%減の7,800tとなった。
 鉱山別の銅生産量は、Los Pelambresの鉱石品位上昇により、2007年の289,900tから17.0%増の339,200t、El Tesoroは銅品位及び回収率の低下により、同2.4%減の90,800t、Michillaは同5.8%増の47,700tとなった。
 グループ全体のキャッシュコストはモリブデン価格の低下に伴うクレジット効果の縮小により、2007年の31.6¢/lbから大幅上昇となり、87.0¢/lbとなった。

(単位:t)
銅山名称 2007年 2008年
Los Pelambres:銅精鉱(含量) 289,900 339,200
Los Pelambres:モリブデン 10,200 7,800
Tesoro:銅カソード 93,000 90,800
Michilla:銅カソード 45,100 47,700
合計:銅量 428,000 477,700
キャッシュコスト(¢/lb) 31.6 87.0

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