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レアメタル
2009年2月11日 リマ 西川信康

ボリビア:ボリビア政府、Vinto錫製錬所へ20百万$を投入

 業界紙等によると、ボリビアのMorales大統領は、Vinto錫製錬所近代化に必要な新炉建設に対し、20百万$の融資を実行すると発表した。新炉の完成は2010年になる見通し。ボリビアでは、国を挙げて、鉱業の高付加価値化を推進しており、2008年12月に下院で成立した法案では、5年以内の製錬所建設を目指している。
 Morales大統領は、世界経済危機や金属価格の下落はボリビアへも影響を及ぼすが、決意と計画性を持って前進することが重要であると強調した。
 なお、同製錬所は民営化後、Allied Deals(英)、Comsur、Glencore等の所有者を経た後、モラレス政権により2007年に再国有化された。

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