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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年2月13日 シドニー 増田一夫

PNG:Panguna(Bougainville)銅・金鉱床の資源量更新

 Rio Tintoが53.58%の株式を保有するBougainville Copper Ltd.(本社:PNG・Port Moresby、以下BCL社)は、PNGのPanguna(Bougainville)銅・金鉱床の資源量の更新結果を下表のように発表した。
 資源量計算は1989年当時のデータを用いてRio Tinto及びBCL社が実施し、予測及び概測鉱物資源量1,064百万t、品位Cu 0.33%、Au 0.37g/t(Cu金属量3.5百万t、Au金属量12.7百万oz(約395t))を計上した。
 Panguna鉱山は、1972~1989年間、18年間の操業期間中、645百万tの鉱石を採掘し、金属量ベースでCu 3百万t、Au 9.3百万oz(288t)を産出し、閉山時の残存埋蔵量496百万t、品位Cu 0.42%、Au 0.55g/tを計上していた。
 BCL社は、PNG政府及びBougainville自治政府との間で同鉱床の再開発に向けた交渉を継続中である。

埋蔵量/資源量 鉱量
(百万t)
品位 金属量
Cu
(%)
Au
(g/t)
Cu
(百万t)
Au
(t)
予測+概測鉱物資源量
(今回発表)
1,064 0.33 0.37 3.51 394
埋蔵量(閉山時) 496 0.42 0.55 2.08 273

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