閉じる

ニュース・フラッシュ

2009年2月13日 ジャカルタ 小岩孝二

フィリピン:Palawan島南部の鉱業権認可を一時凍結

 地元紙によれば、Atienza環境天然資源大臣は、2月1日、違法採掘が続けられているPalawan島南部のMantalingahan山周辺において、Palawan州持続的成長協議会からの12万haの保護区域指定要請を受け、同地域内での鉱業権認可手続きを一時凍結した。これにより65件11.7万haに及ぶ申請手続きが中断される。同大臣は、同地域はフィリピンの持続的成長のために必要な動植物、森林が残された国内有数の地域であると強調した。同地域はPalawan州のQuezon、Brooke’s Point、Espanola、Rizal及びBatarazaの各町に広がっており、その住民の多くが土着のTagbanuas族である。

ページトップへ