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ニュース・フラッシュ

2009年2月16日 リマ 西川信康

ペルー:2008年12月鉱産物輸出額大幅減

 ペルー国税庁によると、2008年12月の鉱産物輸出額は2007年同期比37.5%減の10億6,700万US$となった。これで、10月より3か月連続の大幅マイナスとなった。内訳は、銅が45.8%減の354百万US$、金が7.7%減の482百万US$、亜鉛が60.7%減の80百万US$等である。
 一方、2008年全体の鉱物輸出額は1,830百万US$で、2007年を6.6%上回った。
 また、企業別の輸出額は、首位がSouthern Peruで、2,885.24百万US$(前年比-2.92%)、次いで、Antamina(2,845.43百万US$、前年比-5.57%)、Cerro Verde(1,822.70百万US$、前年比+12.39%)、Yanacocha(1,571.97百万US$、前年比+41.05%)等となっている。

(百万US$)
  2007年12月 2008年12月 伸び率 2007年 2008年 伸び率
653 354 -45.8% 7,205 7,663 6.4%
522 482 -7.7% 4,181 5,571 33.2%
亜鉛 203 80 -60.7% 2,539 1,467 -42.2%
55 34 -38.2% 538 595 10.6%
140 68 -51.4% 1,033 1,136 9.9%
鉄鉱石 20 15 -26.8% 538 595 10.6%
10 1 -92.7% 348 356 2.2%
その他 105 34 -67.5% 348 356 2.2%
鉱産物合計 1,788 1,067 -37.5% 17,166 18.301 6.6%
輸出額総計 2,858 1,897 -33.6% 27,800 31,163 12.1%

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