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ニュース・フラッシュ

2009年2月17日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Antofagasta Mineralsによる第Ⅱ州探鉱計画

 2月10日付の地元業界紙によると、チリ鉱山会社Antofagasta Mineralsはチリ第Ⅱ州Sierra Gorda地区において10百万US$を投じる3年間の探鉱ボーリング計画の環境影響評価書(EIA)を提出した。環境委員会Conamaに提出されたEIAによると、同計画は少なくとも150孔、RCボーリング50,000m、コア・ボーリング10,000m、計60,000mからなる。
 同探鉱計画により61名の労働者が雇用され、資源量評価とプレFSの基礎データの提供がなされる。
 同社は第Ⅱ州においてEl TesoroとMichillaの両銅山(SxEw)を所有している。2008年の同社の銅生産量は477.7千t(Los Pelanbres 339.2千t、El Tesoro 90.8千t、Michilla 47.7千t(Michillaは2009Q1に閉山か操業延長かを決定する見込み))である。Antofagasta Mineralsはチリ財閥系Luksicグループ傘下のAntofagasta plc(本社:London)により管理されている。

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