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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年3月24日 北京 土屋春明

中国:紫金鉱業集団公司、新彊ウイグル自治区を拠点に中央アジア鉱物資源開発を展開

 安泰科によれば、紫金鉱業集団西北有限公司の臧 忠江副総経理は2月25日、今後3年間に1億US$を投じ、タジキスタンの金山プロジェクトの技術改善・拡張及び地質探査事業を実施し、本プロジェクトは同公司が中央アジアに投資する第1歩になると語った。
 紫金鉱業集団公司は、2004年8月にウルムチに新彊紫金鉱業有限責任公司(2008年に紫金鉱業集団西北有限公司に名称変更)を設立し、国内の北西部地域及び中央アジア地域への鉱業投資の拠点とした。
 紫金鉱業集団西北有限公司は、現在、新彊ウイグル自治区で阿舎勒銅鉱、富蘊蒙庫鉄鉱、烏恰金旺鉛・亜鉛鉱床等いくつかのプロジェクトを保有している。阿舎勒銅鉱床は、大型の銅・亜鉛鉱床で、2008年の銅生産量は2.47万t(金属量)で、売上額は12.25億元(104億円に相当)である。

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