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ニュース・フラッシュ

2009年3月24日 北京 土屋春明

モンゴル:元Erdenet鉱山社長・産業省大臣H.Narankhuu議員へのインタビュー

 地元紙のインタビューに対し、H.Narankhuu議員は、次のとおり答えた。
・鉱物資源法の見直しについては、資源価格の高騰により収益性のみを考慮するような鉱山の専門家以外のメンバーが多数参加してきたため、世論を間違った方向に誘導してしまった。
・鉱物資源価格が下落した現在、多数の投資家が手を引き、2006年の状況へ戻った。従って、鉱物資源法を見直す必要はなく、鉱物資源法は2006年実施されて以来時間の経過もなく、その結果も出ていない、急いで改正する必要は無い。
・2000年に“Erdenet鉱山”の社長として就任した当時の銅価は1,290$/tで、現在の価格は当時よりまだ高いものの、納税額がErdenet鉱山社の経営に厳しい環境を与えている。

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