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ニュース・フラッシュ

2009年3月31日 サンティアゴ 菱田 元

アルゼンチン: Chubut州ウラン鉱床の資源評価をMega Uranium社が実施

 3月23日付け地元紙によると、Mega Uranium社(本社:加:Tronto)は、アルゼンチンChubut州のLaguna Salada鉱床の資源ポテンシャル評価を2009年に完了する予定である。Mega Uranium社は、Chubut州Guanaco地域において約250~300万lb(1,134~1,361t)のウラン資源量を、同州Lago Seco地域では150~200万lb(680~907t)のウラン資源量を評価している。
 同社は引続き探鉱ボーリングを実施するほか、またアルゼンチンで他のウラン・プロジェクトも検討中である。一方、Mendoza州のSierra Pintadaプロジェクトについては、鉱業活動を事実上禁止するという同州の新鉱業法のため、待機状態となっている。
  Mega社はパラグアイ、ペルー、チリまたはウルグアイでのプロジェクト獲得にも関心があり、鉱区入札に応札する用意があるとしている。一方、ボリビアについては、同国の選挙結果次第は2009年末までに撤退する。Mega社はカナダやブラジルで金やベースメタルの鉱区も保有している。

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