閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2009年4月20日 北京 土屋春明

中国:雲南省怒江蘭坪県でアジア最大級の鉛・亜鉛鉱床発見

 安泰科によれば、雲南省地質部は、長年の探査の結果、怒江蘭坪県で国内最大の鉛・亜鉛鉱床を発見した。鉛・亜鉛の埋蔵量(金属量)は1,500万tで、経済価値は2,000億元(3兆円に相当)に達し、今後100年間にわたり開発することができる。
 調査によると、本鉛・亜鉛鉱床は、蘭坪県の西北18kmに位置し、国内最大の鉛・亜鉛鉱床であり、アジアでは最大級、世界でも第4位と評価される。鉛・亜鉛の確定埋蔵量(金属量)は、1,547.61万t、鉛・亜鉛の合計品位は9.44%に達する。採掘は、露天掘主体となる見込みで、開発コストも比較的低い。

ページトップへ