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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年4月24日 ジャカルタ 小岩孝二

フィリピン:Boyongan銅・金プロジェクトの開発は2011年以降

 地元紙等によると、Philex Mining社(本社:Manila、以下“Philex”)は、Mindanao島のBoyongan銅・金探鉱プロジェクトについて、2009年中はプレFSを継続し、2010年にFSを行う計画である。Philexは、Boyongan鉱床の北西1kmに位置するBayugo銅・金鉱徴地を含めたプレFSを継続するとしており、現時点では開発費及び初期コスト合計で所要資金5億US$と見込んでいる。Boyongonの埋蔵量は67.8百万t、品位Cu 0.87%、Au 1.37g/t、含有金属量Cu 590千t、Au 92.9tである(NF、No.08-39“フィリピン:Philex Mining、Mindanao島Boyongan銅・金探鉱プロジェクトの権益を完全取得”参照)。2008年9月、本プロジェクトの権益50%をPhilexの子会社であるPhilex Gold Philippines社(本社:Toronto、Philexが株式81%保有)が保有し、Anglo American Exploration(Philippines)BV社が残り50%を保有していたが、Philexが55百万US$で全権益を取得すると発表し、2009年2月に取得手続きを完了している。

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