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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年4月24日 ジャカルタ 小岩孝二

インドネシア:Grasberg銅・金山2009年Q1は大幅増産

 FCX(Freeport-McMoRan Copper & Gold)の発表によると、インドネシアGrasberg銅・金山の2009年Q1生産量は銅が207千t(前年同期比113%増)、金が19.3t(同151%増)となった。これは2007年下期から2008年上期まで続いた低品位部採掘が終了し、高品位部採掘へ移行したことによるもので、2010年まで続くとしている。2009年は、銅590千t(前年比17%増)、金68.4t(同89%増)の生産を計画している。2008年以降、四半期毎の生産実績は下表のとおり。

  2008 年 2009 年
Q1 Q2 Q3 Q4 合計・平均 Q1
銅精鉱 (Cu 純分 )( 千 t) 97 108 124 174 503 207
粗鉱品位 Cu( % ) 0.70 0.75 0.82 1.01 0.83 1.12
選鉱実収率 Cu( % ) 89.7 89.8 89.8 90.8 90.1 90.7
産金量Au( 銅精鉱中の全量分 ) (t) 7.7 6.9 8.2 13.4 36.1 19.3
粗鉱品位 Au(g/t) 0.61 0.54 0.61 0.85 0.66 1.13
選鉱実収率 Au( % ) 79.0 78.9 78.0 82.2 79.9 81.9
注)合計・平均はFCXの個別データで作成している為、必ずしも一致しない。
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