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ニュース・フラッシュ

2009年5月6日 シドニー 増田一夫

豪:OZ Minerals 経営陣の見直し計画等を発表

 2009年5月5日、OZ Minerals社(本社:Melbourne)は、2009年6月11日に開催予定の同社株主総会においてMinmetalsへの資産売却承認された場合、役員を8名から6名に、経営幹部を9名から6名へそれぞれ縮小する経営陣の見直し計画を発表した。
 また、現役員の8名のうち5名がOZ Mineralsを去ることとなり、現在の最高経営責任者(Managing Director)であるAndrew Michelmore氏と代表取締役(Chief Executive Officer)はMinmetalsが設立する豪州の新会社へと移籍する。新最高経営責任者(Managing Director)には、現会長(Chairman)であるBarry Cusack氏が就任する。
 地元紙によれば、OZ Mineralsの債務については、同社が誤解を招く行為を行い、情報開示義務を怠ったとして、同社株主による共同訴訟に向けた動きもあることから、その主張を退けるとともに、経営陣を刷新することになった。
 なお、同社負債額の内、2009年4月30日に返済期限をむかえた約13億A$相当の債務について、2009年6月30日まで返済期限の再延長を取付けたことを発表した。

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