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ニュース・フラッシュ

2009年5月19日 サンティアゴ 菱田 元

アルゼンチン:Neuquen州が5鉱区の入札を実施

 5月12日付け地元紙は、アルゼンチンNeuquen州鉱山公社であるCormine が金、銅、銀、亜鉛を対象とした5鉱区について探鉱と生産についての入札を計画していると伝えた。入札は、Neuquen州鉱業課から2009年活動を再開したCormineに移管された面積78,000 haの鉱区が対象となる。
 「我々は現在、入札規則をまとめている。Cormineの役員会とNeuquen州当局が鉱業権発行についての諸条件を決定する」とCormineのMartin Irigoyen社長が述べた。現段階では入札対象となる地域名はリストアップされていないが、報告書はそれらが各々Varvarco、Tricao、Malal、Andacollo、Pino Hachadoの町の近くに位置することを示している。
 「我々は民間企業が鉱山開発に関心があることを知っており、世界経済危機がこの入札の障害にならないことを期待する」とIrigoyen社長は述べた。Cormineはここ数年間活動を停止していたが、Neuquen州当局は2008年5月にCormineの活動再開を宣言した。
 CormineはLa Voluntad、Pino Andino両銅プロジェクト、Campana銅・鉛・亜鉛プロジェクトを含む複数鉱区を保有・管理している。

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