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ニュース・フラッシュ

2009年5月25日 ジャカルタ 小岩孝二

インドネシア:PT Antam、BuliプロジェクトとGagプロジェクトを一体開発

 PT Antam戦略開発部長は、当事務所の取材に応じて、北マルク州Halmahera島Buliフェロニッケルプロジェクト(FeNi 4号炉計画)と西パプア州Gag島ニッケル鉱床プロジェクトは一体として開発することとして、現在複数の外国企業と交渉を行っていると述べた。Gagプロジェクトは第7世代COW(鉱業事業契約)による開発であり、COWにより鉱石輸出が認められていないため、Buliでフェロニッケルに製錬する考え。両プロジェクトともBHPBとの共同事業であったが、BHPBは2008年11月に撤退し、現在いずれもPT Antamが100%の権益を保有している。

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