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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年5月26日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:COCHILCOの2009年銅生産量予測は対前年比1.4%増の540万t

 Cochilcoは5月18日に発表した四半期毎の銅生産量予測によると、チリの2009年銅生産量は、Collahuasi鉱山の鉱石処理量拡張、CODELCOのGabriela Mistral (SxEw)銅山の生産増、BHP BillitonのSpence (SxEw)銅山と57.5%所有Escondida銅山の増産により、2008年より1.4%増加して540万tになる見込みである。
 この予測の中で、2010年はCODELCOのAndinaとEl Teniente及びLos Pelambres、Candelaria各鉱山の増産とAndacolloの硫化鉱生産開始により、対前年比6.5%増の575万tになる。
 また、世界の銅需要量に関しては、2009年は2008年銅消費量から4.2%減少して1,720万tに、2010年は6.4%増加して1,830万tになると予測した。世界の銅供給量に関しては、2009年は2008年の銅生産量より1.3%増加して1,770万tに、2010年は5%増加して1,860万tになると予測している。

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