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ニュース・フラッシュ

2009年5月26日 サンティアゴ 大野克久

チリ:SQM、塩化カリウム生産能力拡大のためCONAMAにEIAを提出

 5月20日付け一般紙によると、世界的肥料企業であるSQMがチリ第Ⅱ州の塩湖で操業中の塩化カリウム(肥料、肥料原料及び化成品)生産規模拡大のため、CONAMA(国家環境委員会)にEIA(環境影響評価局)を提出した。
 投資額は20百万US$で、これにより生産規模は250千t/年に拡大する予定。
 なお、SQMの2008年塩化カリウム(最終製品)の生産量185.6千tは、2007年179千t比3.7%増、2008年塩化カリウムの売上高は140百万US$で2007年51.3百万US$の2.7倍となった。SQMの2008年売上高は1,774百万US$で2007年1,188百万US$の49%増となったが、塩化カリウムの売上高は同社売上高の7.9%を占め、2007年4.3%から3.6ポイント増と成長分野となっている。

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