閉じる

ニュース・フラッシュ

2009年5月29日 バンクーバー 村上尚義

加:Cameco社、Port Hope UF6転換プラントの操業再開を発表

 Cameco社(本社:Saskatoon)は2009年5月19日、ON州南部Port Hopeに保有するUF6 (六フッ化ウラン)転換プラントの操業を2009年Q3初めに再開すると発表した。
 Port Hope転換プラントは、ウラン漏れとプラント下部の土壌中にヒ素の汚染が見つかったため2007年6月から操業を停止、2008年9月に操業を再開したが、HF(フッ化水素)の供給不足で2008年12月以降、再度、操業を停止していた。Cameco社はHF供給先と新規契約を締結し、2009年6月にはHFの供給が再開される。
 Port Hope転換プラントは、西側世界に3基あるUF6転換プラントの内の1つで、生産許可量(U純分)はU2o8が 2.8千t/年、UF6は12.5千t/年である。

ページトップへ