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ニュース・フラッシュ

2009年6月2日 シドニー 原田富雄

豪:PanAust社は中国からの投資を受入れ

 2009年5月26日、ラオス及びタイで銅、金の鉱山を所有するPanAust社(本社: QLD州Brisbane)は、中国広晟資産経営有限公司(Guangdong Rising Asset Management)(以下GRAM)から180百万A$の投資を受入れ、GRAMが株式の19.9%を所有する旨の協定を結んだことを発表した。
 GRAMは、中国政府が所有する投資専門会社で、2009年2月、亜鉛鉱山のPerilyaの50.1%の株を取得した中金嶺南有色金属公司(Shenzhen Zhongjin Lingnan Nonfemet社)の31%の株を所有している。
 PanAust社は主要鉱山としてラオスにPhu Khamと所有し、同社の財務体質を強化すると供に、中国市場への資源の供給強化につながるものとしてGRAM社からの投資を歓迎している。なお、投資に当たっては、中国政府、株主及びFIRB豪州外国投資審査委員会からの承認が必要となる。

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