閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年6月2日 北京 土屋春明

中国:青海西豫有色金属有限公司、10万t/年鉛製錬プロジェクト、年末に生産開始へ

 安泰科によれば、西部鉱業株式有限公司からの情報によると、青海西豫有色金属有限公司による10万t/年の粗鉛製錬所工事の建設が順調に進捗している。現在までにインフラ建設がほぼ完了し、2009年10月には試運転を開始し年末にフル生産に移る予定である。
 青海西豫有色金属有限公司は、西部鉱業株式有限公司と河南豫光金鉛株式有限公司によりそれぞれ51%、49%の出資で設立され、2008年4月25日に格尓木市(ゴルムド市)で登録され、崑崙経済開発区冶金パークに位置している。年間生産規模は粗鉛10万t、副産物の硫酸8.4万tである。本プロジェクトは国際的な最新の鉛製錬プロセスを取り入れ、国家の省エネ・排出物削減基準、グリーン循環型経済におけるハイテク産業技術要求に適応している。

ページトップへ